しゅふきたアプリアイコン

主婦(夫)の働くをもっと応援

しゅふきたアプリ

しゅふきたは主婦の「働く」を応援する北海道の求人情報サイト

設定

○○ママの好きなこと・大切なこと 麹パワーで毎日元気に心地よく。

2022年7月1日 公開 / 2024年10月8日 更新

1児のママ 宮澤 穂乃香さん

本日ご紹介するのは宮澤穂乃香さん。4歳の息子、優我くんと一緒に取材を受けていただきました!訪問看護師として働きながら、週末は親子イベントの開催や、発酵調味料を使った体に優しいお料理をInstagramで配信する宮澤さん。
食について勉強をはじめたきっかけやイベント企画に対する想いなどについてお話をうかがいました。

Contents

1.看護師の業務に追われ、乱れてしまった食生活
2.発酵調味料で体にも心にも優しいお料理を
3.ママ同士が繋がれる場所をつくりたい

看護師の業務に追われ、乱れてしまった食生活


ー現在のお仕事は?

訪問看護師です。平日の週4日、フルタイムで働いています。
もうひとつの活動として、食事と健康のサポートを軸に、麹などの発酵調味料を使ったお料理をInstagramで発信したり、ママと子どもが楽しめるイベント企画を行っています。

Instagramから引用

ー宮澤さんのこれまでを教えてください。
新卒で小児科病棟の看護師として3年間働いたあと、いちど看護の仕事から離れ、いろいろなことに挑戦しました。フィリピンへ短期留学したり、沖縄県の宮古島で暮らしたことも。宮古島で過ごしている時にヨガの資格を取ったので、その後札幌に戻り、ホットヨガスタジオのインストラクターとして産休・育休も含めて4年くらい働きました。

ーその後は
また看護師として大学病院で働いたのですが、仕事がかなり大変で...。子育てとの両立が難しく、退職して少し休むことにしました。その期間に食についての勉強をしたり、資格をとったりして、今に至ります。現在の訪問看護の仕事は残業や土日の勤務が無く、職場もママ・パパが多いので働きやすいです。

ーなぜ食についての勉強を?
酷い生理痛やPMSなど自分の体質を改善したいと確か23歳の時に始めたのがきっかけです。子どもがうまれてからも子連れで講座や料理教室などに参加し、学びというよりは息抜きの場として楽しく続けていました。
しかし大学病院で働いているとき、土日祝も含めた変則的な勤務や夜勤をこなす日々の中で自炊が全くできず、食事は買ってきたお惣菜やデリバリーに頼りっぱなしになってしまって。そんな生活を毎日続けていると、私も息子も体調を崩すことが多くなってしまい、まずは基本の食事を整えようとまた力を入れて勉強することにしました。

発酵調味料で体にも心にも優しいお料理を

ー発酵調味料に出会ったのもその頃ですか?
仕事を休んでいる期間に「麹クリエイター」という講座を見つけ、やったほうが良い気がする!と直感し、すぐに申し込み。そこで麹のもつ栄養や発酵調味料の作り方を学びました。

▲麹を使った発酵調味料。左から、コチュジャン、ネギ塩レモン麹、レモン塩麹、醤油麹。

ーほかにも食に関する資格をお持ちなんだとか
「発酵食品ソムリエ」、「ナチュラルフードコーディネーター」、「ロースムージーエキスパート」なんていうのも持っています!

ーもともとお料理は好きだったのですか?
好きではありましたが、凝ったものを作るほどではなかったです。
いまも料理にあまり時間はかけていません。仕事は定時で上がれますが、息子を保育園にお迎えに行って帰宅すると、ご飯を作り始めるのは19時くらい。それでも発酵調味料が何種類かあるだけで、野菜を茹でてさっと和えるだけでおかずになるので、本当に便利なんです。

ーInstagramの投稿を見ても、どれもとっても美味しそうです!
麹は和食のイメージがあるかもしれないですが、調味料にすると、洋食にも使えます。ちょっと足すだけでうまみが出て美味しいですよ。添加物が入っていないので、安心して毎日使えます。発酵調味料を使って一汁一菜ベースのシンプルな食事にしたことで、時間に余裕が出来た分子どもと笑顔で過ごせる時間が増えたり、風邪もひきにくくなるなど元気に過ごせています。私自身、そして息子をみても心身に良い変化がでていると実感しています。

Instagramから引用

ーお子さんのお気に入りメニューは
おにぎりですかね。塩麹で味付けしたり、醤油麹を塗って焼きおにぎりにしたり。醤油麹を和えたほうれん草も好きです。

ーお子さんとの最近のほっこりエピソードを教えてください
5月に4歳になったのですが、まだまだ「ママ〜」とくっついてくれるので、かわいいなあと思います。
最近は麹作りやお料理も手伝ってくれるようになりました。「ゆうががつくったの、おいしいでしょ。おかわりいるかい?」って聞いてくれて。自分でご飯を作るとモリモリ食べてくれるので嬉しいですね。

▲実際に麹作りも見せていただきました!息子の優我くんもお手伝い◎

▲ちょっと味見♪

ママ同士が繋がれる場所をつくりたい

ー今まではどんなイベントを開催したのですか?
最近だと動物性の食材を使わずお野菜と発酵調味料を使ったヴィーガンカフェや、地域のご高齢の方に塩麹作りを伝えるワークショップ、親子ヨガなどをやりました。

ーイベント企画はお一人でやられているのですか?
他のママも巻き込んで一緒にやっています。1人でやるには限界がありますし、何人かでアイディアを出し合った方がより良いものができると考えています。Instagramを通して出会ったママに「一緒にやろうよ!」と声をかけることが多いです。

ー7月にもイベントを予定されているとか
7月10日の日曜日に、夏祭りをテーマにしたイベントを開催します!
場所は豊平区にあるゲストハウスのWAYA。
縁日や体に優しいフードを用意する予定です。

ー会場が、今日取材で貸していただいているこの場所なのですね。
もともと外国や日本中の旅好きの方々で賑わっていたゲストハウスも新型コロナの影響を大きく受けて、利用者が減ってしまいました。人が集い、笑い合う明るい空気感を取り戻したくて、この場所を選びました。
子どもたちもたくさん行事が中止になりましたし、ママからは「ママ友ができる機会がない」という話をよく聞きます。イベントをきっかけにママ同士の横の繋がりもつくっていきたいです。

ーこれからの目標を教えてください
実は年始に作った今年やりたいことリストに、もう全部チェックがついてしまったんです!達成したからこそ、これから控えているイベントなどは、1つ1つを丁寧にやりたいですね。

ー訪問看護の仕事は続けていきますか?
続ける予定です。仕事を通して様々な人の価値観に触れることができるので、とても勉強になります。
ただ息子が小学生になると、2人で暮らしていることもあり、寂しい思いをさせちゃうんじゃないかな、と考えることもあります。食に関しての発信やイベントなど、自分の好きなことが仕事として発展していけば、看護師の仕事を少し減らして、息子との時間がもっと増えるかもしれない。だからこそ今やっている活動を、これからも頑張っていきたいです。

ー最後にメッセージをお願いします!
仕事に家事育児と毎日忙しく過ごすママ。
家族の健康と幸せを想うママだからこそ、ママが健康で笑顔で過ごせる選択を。麹から作る発酵調味料が1人でも多くの方に届いて、そのきっかけになれたらうれしいです。

ー7月開催のイベント、応援しています。
宮澤さん、ありがとうございました!
取材・撮影協力のお店:GUESTHOUSE WAYA
(札幌市豊平区豊平2条4丁目1-43)
お店のHP:https://www.waya-gh.com/

1児のママ 宮澤 穂乃香さん

instagram:@honomusubi
*イベント詳細は、宮澤さんのInstagramをご覧ください!