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2018/07/16[mon] update

働く主婦のリアルボイス!【エール生活支援ステーション】

産休・育休取得第1号として、
子育てしながら働ける会社づくりを目指しているところ。
主婦の力を発揮していただける職場です!

鈴木麻衣さん(31歳)
ご主人と、もうすぐ2歳になる娘さんの3人家族。8月に出産を控え、2回目の産休・育休に入る予定。5年ほど前にパート勤務で入社後、サービス管理責任者として正社員に。専門学校時代に、かつてのホームヘルパー2級、1級を取得後、通信にて介護福祉士の資格を取得。現在は、社会福祉士の資格取得を目指している。
子育てしながら働いているお母さんの気持ちを実感中です。
入社したのは、5年ほど前です。最初は世話人の立場でパート勤務をしていましたが、かつてのホームヘルパー2級、1級と介護福祉士の資格を持っていたこともあって、ありがたいことに正社員のお声がけをいただいて管理職になりました。過去には、高齢者・認知症専門のグループホームで勤務したこともありましたが、障がい者施設は初めての経験でした。当社は、精神疾患や知的障害、発達障害を持つ入居者さんが住むグループホームです。ほんの少しのサポートがあれば、自立した生活が営める入居者さんなので、各お部屋にはバス・トイレ・キッチンが付いており、食堂だけが共用スペースになっています。
当社には、福祉の知識を持つスタッフや管理職もいれば、無資格の世話人もいます。私の仕事は「サービス管理責任者」として、面接や採用、職員の管理、面談や指導、関係事業所との連絡を取り合う仕事をしています。会社で最初に産休・育休をとって娘を出産し、今年の夏に2回目の産休、育休を控えている、働くお母さんでもあります。実際に子育てしながら働き始めてからは、子どもの急な発熱でお休みしなければならず、別の職員に仕事をお願いしたこともありました。そんな時の、お母さんの心苦しさもよくわかります。私も最初はパート雇用の世話人だったので、今回は無資格でもできる世話人のことを中心にさせていただきますね。

精神の不調や通院介助は職員が対応します。
世話人の仕事は、日勤(午前7:30〜12:00、午後15:00〜19:30)と夜勤(19:00〜7:00。基本0:30〜5:00は仮眠可)の、3つの時間帯に分かれています。世話人さんは、管理人さんと一緒に食堂に待機していただきます。日勤の方には食事の準備や入居者さんのお話し相手、夜勤の方は特になにごとも無ければ夜間の見回りと簡単な朝食の用意をしていただいています。入居者さんは、福祉施設や一般企業で働いていますので、日中はでかけていらっしゃいますし、自分のことは自分でできる方たちですから介護の仕事ではありません。また食事に関しても、業者さんに決めていただいたメニューを提供しており、届いた食材内容を検品後、献立どおりに作っていただきます。煮たり、炒めたり、焼いたりできる主婦の方なら、まず問題はありません。下ごしらえができているものもありますし、7拠点で同じメニューを提供していますから、わからないときは電話して聞くこともできます。お仕事先から、疲れて帰っていらっしゃる方々のホームとして、お母さんのような立場で話し相手になっていただくことも大切な役割です。なにか気づいたことがあれば、職員に共有していただき、精神の不調などで福祉的観点を持った対応が必要であれば、専門知識を持った職員が引き継ぎます。

仕事内容のイメージは、まさに寮母さん!
当社は、6〜10名の入居者さんが住んでいる施設が7拠点あり、総勢40名ほどのスタッフがいます。入居者さんは18歳〜60代後半までおり、男女比は約半々です。世話人さんは50代〜60代の方を中心に、子育て中の30代〜40代の方もいらっしゃいます。無資格の方が半分ほどでしょうか。世話人に向いているのは、威圧感のない方です。精神疾患や発達障害を持っている方はコミュニケーションに敏感なので、対応や言葉がきつい方だとお話しできなくなってしまうんですね。誠意を持って対等にお話しできる方、やわらかい話し方だったり、笑顔が自然に出る方に向いている仕事だと思います。イメージとしては寮母さん。主婦の延長線上にあるお仕事ですから、日々のご経験で培った、「主婦力」が発揮できるはずです。話し相手といっても、無理に話題をふるというよりは、「今日の仕事は変わりなかったですか?」とか、「最近体調はどうですか?」と、相手のことをいい意味で気にかける言葉がけをしていただくことが大切です。「昨日、サッカー勝ったよね」とか、テレビ番組の話でもいいんです。あとは、やっぱり笑顔ですね!入居者さんは、日頃、世話人さんが心を込めて話してくれていることがわかるんでしょうね。私たちより、世話人さんの方が頼られている場合もあります。いつも「指導を含めて、ちょっとうるさいことや嫌われるようなことは職員が引き受けるので、世話人さんは嫌われないでいてください」って、お願いしているんですよ。

明るくて、自分の意見を押しつけないように会話ができる方。
そんな主婦の方をお待ちしています。

鈴木さんは、的確に指示を出してくれる頼もしい存在です。ときに厳しく、そして優しい仕事ぶりです。世話人さんのお仕事は、子育て中の方であれば会社として急なお休みをサポートしますし、年を重ねた方なら主婦の力を発揮していただけます。また、力仕事ではないので、体力に自身のない方でも働きやすい仕事内容です。また、鈴木さんのようにパートから正社員になった職員もいますので、ご希望があれば面談のときに教えてくださいね。
専務取締役/本間さんより

障がい福祉サービス事業所 エール生活支援ステーション

知的障害や精神障害、発達障害などを持つ入居者が、自立した生活を営めるようにサポートするグループホーム。専門知識を持つスタッフと、食事やおしゃべりを通して支援をする無資格の世話人とが一体となり、安全で心やすらぐ家を運営している。
札幌市東区北25条東9丁目2番10号本間ビル
TEL.011-768-7350