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2019/01/07[mon] update

履歴書の書き方、ここがわからない【学歴・職歴・資格編】

履歴書を書くなんて久しぶり!という方も多いのではないでしょうか。しかし履歴書の書き方を検索してみても、転職者向けのものが多く主婦向けのものはなかなか…。そこで「しゅふきた」では主婦パートに向けた履歴書の書き方のコツを、キャリアアドバイザーがアドバイス!今回は学歴・職歴・資格編です。

Q.学歴はどこから書けばいいですか?

中学校卒業から書きましょう。

学歴だけで採否を決めることはほとんどないと思いますが、あなたがどういう人物なのかを判断する材料の一つになることはあるでしょう。また、面接中の会話もあなたを知る上で重要なポイント。出身校がそんな会話のきっかけになることもあるので、学歴は中学校卒業からきちんと書きましょう。

Q.たくさん短期のアルバイトをしてきました。職歴に全部書いたほうがいいですか?

まとめて書くという方法もあります。

パートやアルバイトも立派な職歴なので、書けるならすべて書いたほうが良いですが、あまりに多い場合は「○○年○月〜○○年○月/運送会社での仕分け作業やイベントスタッフなど、短期のアルバイトを複数していました」など、まとめて書いても良いでしょう。また、応募先に関連する仕事(職種)を選んで書く方法もあります。

Q.高校時代に取った「珠算2級」、資格欄に書いてもいい?

空欄にするよりは書いたほうが良いです。

他に応募先に関連する資格で埋まるのであれば書かなくてもかまいませんが、履歴書に空欄を目立たせるくらいだったら書いたほうが良いでしょう。今時そろばんを使う仕事はほとんどないでしょうが、数字に強い印象を与えられるかもしれませんし、こちらも面接時の会話のきっかけになるかもしれません。

Q.中学生のときに取った剣道の段は書いてもいい?

資格欄ではなく趣味や特技の欄に書いてはどうでしょう。

こちらも資格欄を空欄にするくらいだったら書いたほうが良いですが、趣味や特技の欄があればそちらに書いても良いでしょう。その場合は、ただ「剣道○段」と書くよりも、「小学6年から4年間、剣道を習っており○段を取りました」などと具体的に書いたほうが親近感がわきますし、「体力がありそう」「礼儀作法が身に付いていそう」などの好印象につながるかもしれません。

Q.これといった趣味はないので、趣味の欄に「無し」と書いてもいいでしょうか?

「無し」とは書かず、とにかく何か書きましょう。

何も映画鑑賞やスポーツだけが趣味ではありません。たとえば「家でゴロゴロしながらテレビを見ている」だけだとしても、「時短料理や家事のコツなどを紹介するテレビ番組が好きで、得た情報を家事に取り入れたりしています」など、好きな番組について書いてみるのはいかがでしょう。また、趣味があっても「読書」「スポーツ」など一言で書くのではなく、「ミステリー小説が好きで、月に5冊は読んでいます。特に○○○○の著書が好きです」や「水泳が趣味で週に1〜2回スポーツクラブのプールに通っています。通い始めた頃は平泳ぎしかできませんでしたが、今はバタフライに挑戦中です」など、具体的に書くことによって人柄が伝わることでしょう。
久しぶりの履歴書作成、迷うところは多いと思いますが、丁寧に書かれた文字で、空欄なく埋められた履歴書は、それだけで好感度が上がるものです。形式にとらわれすぎず、とにかく空欄を埋めましょう!趣味や特技も特別なことを書く必要はありません。普段の生活や好きなことを思い出し、自分なりの言葉で表現してみてください。

アドバイスしてくれたのは

キャリアアドバイザー/山崎奈美(やまざき なみ)
北海道生まれ。
国家資格キャリアコンサルタント取得。
北海道アルバイト情報社ジョブキタ紹介のキャリアアドバイザーとして、日々求職者の転職相談を行っています。
応募書類の書き方や面接対策についてもアドバイスをしています。
基本的な履歴書の書き方、詳しくはコチラから⇒主婦のための履歴書の書き方

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